費用・報酬一覧(見積書のみの発行も可能です)
■ | 相談料 | 無料 |
お電話での相談も承っております。
※出張相談の場合のみ交通費の実費を事前に頂戴しております。
1、着手金
■ | 業者との任意の交渉、内容証明郵便にて返還請求書の送付、所在地調査 | ||
着手金 | 1社につき | 21,600円~ |
2、成功報酬
■ | 回収ができた場合、請求金額を支払わなくてよくなった場合(経済的利益) | ||
成功報酬 | 回収額(経済的利益の) | 15% |
3、裁判報酬
■ | 返還請求訴訟ないし債務不存在確認訴訟を提起することになった場合 | ||
裁判報酬 | 1社につき | 54,000円 | |
日当 | 1期日につき | 10,800円 |
4、強制執行
【賃料回収(口座差押え・給与差押え)】
■ | 回収のための預貯金等の差押え | ||
債権執行申立書作成 | 1件につき | 54,000円~ |
上記以外に依頼者様に別途ご負担いただく費用は次のものがあげられます。
- 交通費・郵送費・通信費等
- 所在地を調査するための登記事項証明書・住民票等取得費用
- 裁判を起こした場合は収入印紙・切手代
注意事項
・状況により、仮処分等の保全手続きが必要な場合には、仮処分費用が別途かかります。
・司法書士が交渉・訴訟を代理できるのは、140万円までとなります。それ以上は、提携弁護士事務所をご紹介させていただくか、当事務所で本人訴訟支援業務として書類の作成を行います。
(本人訴訟支援を選択された場合は、出廷は依頼者様に行っていただく必要がございます。)
・少額訴訟債権執行を除いて強制執行手続きは司法書士は代理を行うことができず、提携弁護士事務所をご紹介させていただくか、当事務所で本人訴訟支援業務として裁判所へ提出する書類の作成を行わせて頂きます。ただし、実務上、両者にさほど大差はありません。
・司法書士が交渉・訴訟を代理できるのは、140万円までとなります。それ以上は、提携弁護士事務所をご紹介させていただくか、当事務所で本人訴訟支援業務として書類の作成を行います。
(本人訴訟支援を選択された場合は、出廷は依頼者様に行っていただく必要がございます。)
・少額訴訟債権執行を除いて強制執行手続きは司法書士は代理を行うことができず、提携弁護士事務所をご紹介させていただくか、当事務所で本人訴訟支援業務として裁判所へ提出する書類の作成を行わせて頂きます。ただし、実務上、両者にさほど大差はありません。
報酬例
【詐欺被害額100万円を訴訟・強制執行により回収した場合(出廷3回を想定)】
・当事務所が行う業務
①任意交渉・内容証明郵便での請求書の発送
②訴訟(債務名義の取得)
③債権執行(回収)
着手金 21,000円
①任意交渉・内容証明郵便での請求書の発送
②訴訟(債務名義の取得)
③債権執行(回収)
着手金 21,000円
訴訟報酬 31,500円
日当 31,500円
成功報酬 157,500円(経済的利益100万円×15.75%)
債権執行申立書作成 52,500円
合計294,000円が当事務所の報酬となります。
日当 31,500円
成功報酬 157,500円(経済的利益100万円×15.75%)
債権執行申立書作成 52,500円
合計294,000円が当事務所の報酬となります。
お気軽にご相談ください。